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神代植物公園

四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができる都内唯一の植物公園。
武蔵野の面影が残る園内には現在、約4,800種類、10万本・株の植物が植えられています。
園内は、ばら園、つつじ園、うめ園、はぎ園をはじめ、植物の種類ごとに30ブロックに分けており、
景色を眺めながら植物の知識を得ることができるようになっています。
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神代植物公園は、武蔵野の面影を残す園内で、四季折々に花と緑を楽しむことができる植物園です。「さくらそう展」や「菊花大会」など、一年を通じて展示会やイベントも開催しています。
当園で見出されたサクラ「神代曙」の原木やバラの品種「クイーン・オブ・神代」など、他では見られない植物もあります。是非、お越しください。
神代植物公園園長 
松井映樹
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おすすめポイント

四季折々の植物の姿や美しさを味わえる神代植物公園。
その他のおすすめの見どころ、ポイントを紹介します。
バラフェスタ
バラフェスタ
5月と10月には「バラフェスタ」を開催します。
一面に咲き誇るバラは圧巻!およそ400種類・5,200株の芳醇な香りが満ちる「ばら園」をお楽しみください。
さくらまつり
さくらまつり
早咲きの大寒桜から遅咲きのサトザクラ類まで、約60種類、750本のさくらがご覧いただけます。開花期に合わせて「さくらまつり」を開催。「枝垂桜」のトンネルは見応えがあります!
梅まつり
梅まつり
「うめ園」では江戸時代から伝わる数多くの品種を観賞することができます。花盛りを迎える2月上旬から3月上旬の時期にあわせて「梅まつり」を開催します。
紅葉
紅葉
11月頃からは池周辺のラクウショウとメタセコイア、11月下旬~12月上旬にかけてはかえで園の紅葉が見頃を迎え、落葉期には、真っ赤な落ち葉の絨毯がご覧いただけます。
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アクセスマップ

営業時間
午前9時30分~午後5時
※本園の最終入園は午後4時まで ※水生植物園の閉門時間は午後4時30分
※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
料金
一般・大人 500円(団体:400円)65歳以上 250円(団体:200円)中学生 200円(団体:160円)
※都内在住・在学の中学生は無料
小学生以下無料
アクセス
京王線から調布駅から小田急バス 吉祥寺駅または三鷹駅行き「神代植物公園前」下車
または京王バスから深大寺行き「神代植物公園」下車
つつじヶ丘駅北口から京王バス深大寺行き「神代植物公園」下車
JR中央線から三鷹駅または吉祥寺駅から小田急バス調布駅北口または深大寺行き「神代植物公園前」下車
もっと詳しく知りたい場合はこちらから
神代植物公園WEBサイト
https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/
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